11.27.00:30
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06.08.10:22
外国語講座
ウガンダでは英語でコミュニケーションを取ってました。
なんて言うと、ボクが英語を喋れるみたいな感じじゃん。
実際は高校卒業程度の英語力と、ワールドクラスの精神力でコミュニケーションを取ってたのね。
故にボクは語学で困ったことはあまりないけど、ボクと外国語で話してる外国人はさぞや困ったことだろうね。
さて、ボクが行った3ヶ国でよく耳にした言葉。
英語の授業で最初に習ったI have a penなんて使わねえっつーの。
本当によく耳にする言葉をご紹介。
まずはタイ。
3位
マイペンライ(気にするな)
コレは何かあると、大体言われるよ。ボクが外人ってのもあって、No probremを使う奴も多いけど。
2位
ダイ(出来る)
”出来る”とか”良いよ”と同じ意味で使われるこの言葉。
本当に出来る出来ないに関わらず、タイ人はすぐに発してしまうよね。今のボクもこいつらに洗脳された部分もあって、すぐに”いいよ”って安請け合い。
1位
サワディカップ
コレは挨拶。やっぱり挨拶が1番多く使われるよね。
とやっぱり挨拶が1番と思ってたら大間違い。
ではバングラデシュ。
3位
ギブミー
なんでも貰えると思ってるらしい。練習中にボクが使ってるスパイクをくれとか言われるし、断ると”Why?”ってまじめに聞かれるしね。
2位
カントリー?
なんか、街を闊歩してるとやたらと話しかけてくれるこの国。どうやら何人か聞きたいらしいのね。もうね、聞かれすぎてムカついてくるもんね。
発音が悪くて”ケンタロウ?”に聞こえてしまう。
1位
トゥモロー
コレは酷かったよ。
毎日、挨拶よりコレを言うのよ。どこで使うかって?
”給料払ってくれよ。”
”トゥモロー”
”ビザはどうなってる?”
”トゥモロー”
あいつらには挨拶よりも現実から逃れることの方が大事なんだよね。
ね、タイとバングラデシュのお国柄がちょっと分かったし、どっちに住みたいかも分かるでしょ。
なんて言うと、ボクが英語を喋れるみたいな感じじゃん。
実際は高校卒業程度の英語力と、ワールドクラスの精神力でコミュニケーションを取ってたのね。
故にボクは語学で困ったことはあまりないけど、ボクと外国語で話してる外国人はさぞや困ったことだろうね。
さて、ボクが行った3ヶ国でよく耳にした言葉。
英語の授業で最初に習ったI have a penなんて使わねえっつーの。
本当によく耳にする言葉をご紹介。
まずはタイ。
3位
マイペンライ(気にするな)
コレは何かあると、大体言われるよ。ボクが外人ってのもあって、No probremを使う奴も多いけど。
2位
ダイ(出来る)
”出来る”とか”良いよ”と同じ意味で使われるこの言葉。
本当に出来る出来ないに関わらず、タイ人はすぐに発してしまうよね。今のボクもこいつらに洗脳された部分もあって、すぐに”いいよ”って安請け合い。
1位
サワディカップ
コレは挨拶。やっぱり挨拶が1番多く使われるよね。
とやっぱり挨拶が1番と思ってたら大間違い。
ではバングラデシュ。
3位
ギブミー
なんでも貰えると思ってるらしい。練習中にボクが使ってるスパイクをくれとか言われるし、断ると”Why?”ってまじめに聞かれるしね。
2位
カントリー?
なんか、街を闊歩してるとやたらと話しかけてくれるこの国。どうやら何人か聞きたいらしいのね。もうね、聞かれすぎてムカついてくるもんね。
発音が悪くて”ケンタロウ?”に聞こえてしまう。
1位
トゥモロー
コレは酷かったよ。
毎日、挨拶よりコレを言うのよ。どこで使うかって?
”給料払ってくれよ。”
”トゥモロー”
”ビザはどうなってる?”
”トゥモロー”
あいつらには挨拶よりも現実から逃れることの方が大事なんだよね。
ね、タイとバングラデシュのお国柄がちょっと分かったし、どっちに住みたいかも分かるでしょ。
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